To-Y 原画展。

プライベート

僕と同世代なら、ご存知の方もいらっしゃると思います。

To-Yという、

それはそれはめちゃめちゃカッコ良い漫画がございました。

僕が中学か高校生だった頃かな。

流行に敏感な兄がどこからか単行本を買ってきまして、

それがこの漫画を知るきっかけとなりました。

1987年頃に発売開始だったようです。

実に40年近く前か。

いや〜、

歳とるワケだ……笑。

さて、ということで、

その原画展が高松市常磐町のファッションギャラリー、

“オーディオ高松”にて開かれており、

わたくし行ってまいりました。

原画展、ですもんね。

ホントに修正箇所もそのまんまの、

生の、

手描きの、

あの思い出のページが本当に見れちゃうワケですもんね。

当たり前ですけど、

興奮しちゃいますよね!当然。

いやー、

見てる間、嬉しくて嬉しくて。

(顔がずっとニヤけていたそうです笑)

写真撮影も全てOKとのことで。

撮りまくりました。

当時はオシャレでかつカッコイイ漫画だと、本当に騒がれていて。

(田舎だったので、この漫画の良さを共感してくれた友達は1人もおらず…でしたけどね)

やっぱり今でも人気なんですね。

だって、

こんなカッコいい漫画、

他になかったですもん(あくまで個人の価値観で)

僕が伺ったのは、

原画展最終日だったのですが、

なんと、

作者の上條淳士サンご本人からのお花が〜〜〜!!!っ。

実際ここにいらっしゃって、

サイン会をなさったらしいですからね。

見たかったなー(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)……。

で、

元々はこのお隣にある、

ショップに来てみたいというのが僕の夢だったので、

やっとそれが実現したということなんですけども。

お店の素敵なオーナー、

ミキさんにも実際にお会いすることができて、

本当に本当に幸せでした。

インスタでずっと(一方的に!)眺めていた方だったので、

なんだか超有名なミュージシャンに会えた〜!くらいの気分で。

嬉しかったな〜。

快くツーショットの写真も撮らせて頂き、

本当幸せでした。

また必ず伺います。

その時までお元気で、ミキさん♡

To-Y、見る機会がありましたら、ぜひ☆