突然ですが、私デヴィッド・ボウイの大ファンです。
言わずと知れた超絶カッコ良いロックミュージシャン。
2016年1月10日、ガン闘病の末、惜しくもこの世を去りました。
享年69歳。
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この度バルト11にて、そんなデヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画(ムーンエイジ・デイドリーム)が公開され、
19時からのレイトショーで(この時間しかなく…)鑑賞してまいりました。
今回初めてIMAXとやら、(高解像度/大スクリーン/臨場感バリバリの音響)のもと、この映画を鑑賞したわけですけれども。
ボウイのカッコ良さ/美しさにうっとりなのは言うまでもありませんが…ま〜とにかく音が凄いのなんの!って。
凄すぎて耳鳴りがし始めそうなほど!(いや、してた笑)
僕、三半規管がめちゃ弱いので。
耳が慣れるまでずいぶんと時間がかかりました。
が、後半それなりに慣れてきて、ちゃんと楽しむことができました。
それにしても、とにかく…
とにかくカッコ良かった!!
今回IMAXに関しては、3月24日公開スタート→3月30日終了という、たったの6日間、実に短〜い上映期間となったそうです。
(あんまりボウイファンて、いないのかな…)
なんかちょっぴり寂しくもありましたが、
僕が観に行った最終日の30日は、おおよそ30人前後のお客さんが入っていたので、ガラッガラというほどではありませんでした…。
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さて、映画鑑賞から4〜5日が経過したいま、
連日のようにボウイを聴いています。
ていうか、いつも聴いてるんですけど笑
ボウイ〜カッコ良かった!
大好きだよ!